借金に悩むなら、まずは専門家による無理相談を受けよう

多重債務に悩んでる人は、毎月何社かある借金返済が大変で何とかしたいと思われているのではないでしょうか。でも、誰にも言えなくて困っている人もいるでしょう。最近ではネットで債務整理の無料相談の広告を見ることも多く、気になっている人もいるのではないでしょうか。

しかし、専門家に相談するのは敷居が高く感じるかもしれません。そんな人のために債務整理のことや、気軽に無料で相談できることなどをご紹介していきます。

そもそもなぜ借金が増えるのか

始めは1社だけで少し借りるつもりが、いつのまにか借金が増えて払いきれなくなり、どんどん複数の金融会社に借り入れることになってしまった、という人は多いのではないですか?そして多重債務で毎月に返済に苦しむことになってしまいます。

まず、そういう人に多いのが自分の借金総額を把握していないことです。わかっていたとしても「だいたい」の借金総額であり、あいまいなことも多いでしょう。収入よりも支出の方が増え、毎月色々な決められた支払いができなくなり、借金が増え続けるのです。

また、1社の借り入れ額が多くなると、金利が増えていくことも知らない人がいます。そうなると返済額も増えますし、なかなか元金が減らず、借金の金利だけの支払いをし続けている人もいるのです。

思い切って専門家に相談しよう

多重債務を抱えている人は、専門家に相談をすることを躊躇することが多いです。

なぜなら、借金に困っていても誰にも相談したことがない人も多いからです。何とかしたいと思っても、どうすればいいかわからず、ただただ借金の返済をし続けているのです。

また、誰にも相談したことがない上に、敷居の高いイメージの専門家に相談するのは緊張もするでしょうし、借金をしていることを人に言うのは恥ずかしい気持ちがあったり、プライドもあるかも知れません。しかし、敷居の高いイメージのある専門家ですが、同じ人間ですし、何より借金問題で苦しんでいる人をサポートしたいと思っています。

しかも、親身になって相談を聞いてくれる人が多く、イメージと違って物腰のやわらかい人も沢山います。借金の相談は、今では無料でメールフォームから行えて、匿名でも受けられます。電話でも受付しているところもありますし、法律事務所のホームページを見ることもでき、直接面談をする前に専門家がどういった感じの人なのかを知ることも可能です。

もしも、多重債務で長年苦しんでいるのなら、まずは無料相談を利用してみてはどうでしょう。

債務整理は1つだけの種類ではない

債務整理という言葉を知っていても、4つの方法があることを知らないという人は多いのではないですか?債務整理には任意整理と個人再生、自己破産と特定調停の種類があります。専門家に相談をすれば、この4つの方法のうち、どれが一番自身にぴったりな方法なのかを教えてくれます。

債務整理とは、国の法律に基づいて借金を整理する方法のことをいいます。借金地獄から解放されて、普通の生活に戻れるようにつくられたのです。債務整理は法的な手続きをして進めていくため、法律に詳しい専門家の手助けが必要となります。

専門家に依頼をすれば、スムーズに手続きが進んで借金が解決していくので、毎年多くの人が債務整理を利用しています。

任意整理とは

任意整理は自身に代わり、専門家が債権者に借金の返済計画について交渉していき、和解契約により締結する手続きです。

裁判手続きが行われず、お家や車などの財産を失ったりすることもありません。債務整理の中で一番デメリットも少ないですし、スムーズに手続きが済むので一番利用されている方法です。任意整理をすると、法定利息外の高い利息で借金を返済していた場合は、法定利息計算のやり直しにより減額になることもあります。

借金の返済計画の案では、将来利息のカットや、返済が遅れていた場合の延滞利息もカットしてもらえることもあります。そうなれば、利息の返済をしなくてもいいので、元金が減りやすくなり、完済を目指せます。

個人再生とは

個人再生は裁判所を通して、大幅に借金を減らしてもらえる手続きのことをいいます。個人再生の特徴は借金を最大で5分の1に減額できるので、借金総額が大きい人に向いています。債務がグンと減るので、その後の返済がしやすくなります。

原則で3年間で残った借金を分割して返済していくことになります。また、自己破産と違って条件が合えば、家などの財産を失うことはありません。ただし、官報で個人再生をしたことが公告されます。

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自己破産とは

自己破産は債務整理の中でも最終手段だといわれています。

裁判所へ破産申立て書を提出することで、後に免責許可をもらい、全ての借金を免除してもらう手続きです。

価値がつく財産は全て失うことがあり、条件があてはまった場合、家や車などを手放すことになります。失った財産はお金に換えられて債権者に配当されていきます。官報で公告されますし、借入が5年から10年できなくなります。

家族が自身の借金の保証人になっていない限り、自己破産によって家族に影響が出ることはないので安心できます。借金を0にして生活の立て直しを目指していく方法です。

特定調停とは

特定調停は専門家に頼ることなく、自身で簡易裁判所に書類の提出などの手続きをしていくことになります。特定調停でも元金の減額や将来利息のカットなどを申し立てすることが可能です。債務整理の中でも費用が一番少なくて済む方法です。

任意整理は専門家が全ての金融会社の債権者に交渉していきますが、特定調停は裁判所の調停委員が間に入ってくれるとはいえ、基本は自身で債権者と交渉することになります。一社一社交渉していくことになりますし、手続きの書類を作成することなどを含めて、手間と時間がかかります。

裁判所へは自身が行くことは絶対ですが、書類の作成は専門家に依頼することも可能です。

債務整理に強い専門家を選ぶ

債務整理は、弁護士などの専門家に無料相談をすることによって、多重債務から解放されるきっかけにすることが可能です。必ず誰もが借金生活から解放される方法があり、専門家の方が解決できるように導いてくれるので、一度無料相談をしてみることをおすすめします。

その際は、債務整理の実績があり、着手金などの料金体系が明確であるかも確認することが大切です。借金生活から解放された後は、収入や支出のバランスを考えて生活することを心がけましょう。そうすれば、これからは借金に悩まず、豊かな日常を取り戻せることでしょう。